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    天は尊く地は卑しくして乾坤定まる。

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    剛柔相推して変化を生ず。

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    この故に吉凶とは失得の象なり。

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    易は天地と準う。故に能く天地の道を弥綸す。

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    一陰一陽、これを道と謂う。

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    これを継ぐものは善なり。これを成すものは性なり。

きつねの易占い > 梅花心易で占う > 今日の世相を梅花心易で占う

■梅花心易で占う 目次


■今日の世相を梅花心易で占うの結果

本日:2020/02/17

今日の世相を梅花心易で占うとは、今日の年月日と時刻を基準に立卦して今日の世の中の運勢がどのような傾向にあるのかを占う易占いです。梅花心易の得意分野でもあり、世の中でどのような出来事が起こるのか、どのような対策が必要なのかを占うことができます。世の運勢の盛衰を把握することにより、今日一日を的確に過ごすことができます。


今日の世の中の運勢がどのような傾向にあり、どのような出来事が起こりやすいのかを梅花心易で占う易占いになります。年月日時を基準に立卦して、各時刻の運勢がどのようになるのかを占うことができます。梅花心易の得意分野でもあるのが、この世相や時の運の盛衰を占うことでもあります。この占い結果を的確に把握しておくことで、どのような事が起こるのかを明確に想像することができるようになります。


▼今日の世相を梅花心易で占う

今日の世相を梅花心易で占う

▼今日の世相を梅花心易で占う 運勢の推移

今日の世の中の運勢がどのような傾向にあるのかを確認してみましょう。各時間帯での運勢の傾向を占うことができ、問題が生じやすいのか、事が順調に進むのかを把握することができます。既にある今日の予定に対して、良い後押しが得られるのか、注意が必要になるのかどうかなどを確認することもできます。問題がありそうな時間帯には、慎重に行動するようにしていきましょう。良い時間帯には積極的に挑戦することが大事になります。


▼今日の世相を梅花心易で占う

今日の世相を梅花心易で占う

▼今日の運勢と世相の一覧

時間帯易卦昇運
0-1時雷風恒 三爻変30
1-3時雷水解 四爻変70
3-5時雷山小過 五爻変60
5-7時雷地豫 上爻変20
7-9時雷天大壮 初爻変20
9-11時雷沢帰妹 二爻変50
11-13時雷火豊 三爻変40
13-15時震為雷 四爻変50
15-17時雷風恒 五爻変40
17-19時雷水解 上爻変70
19-21時雷山小過 初爻変20
21-23時雷地豫 二爻変60
23-24時雷風恒 三爻変30
時間帯易卦昇運

▼2月17日0-1時の運勢 雷風恒 三爻変

▼六十四卦 雷風恒 (32)


上卦:震雷震3爻変
下卦:巽風巽3爻変

▼六十四卦図象 雷風恒

雷風恒

▼雷風恒 三爻変の卦辞と解釈

昇運確率:30% 降運確率:70%

雷風恒 三爻「九三、不恒其徳。或承之羞。貞吝。」そのとくをつねにせず。あるいはこれがはぢをすすむ。ただしけれどもりんなり。


遠くで雷が鳴ると風が吹き始めます。自然の摂理は変わることはありません。日々の生活も時の流れの中に存在します。平穏無事な日々に心から感謝しましょう。平和な日々に退屈し志が揺らぎます。目標を誤り信頼と名誉が傷つく事も。気の迷いは一生の傷として残ります。情に溺れ道を踏み外さないこと。

▼0-1時の背景や顛末 之卦:雷水解

雷水解

▼雷水解の卦辞と解釈

雷水解(らいすいかい):「解、利西南。无所往、其来復吉。有攸往、夙吉。」かいは、せいなんによろし。ゆくところなければ、それきたりかえってきちなり。ゆくところあり、はやくするときはきちなり。


雷鳴が轟き、雨が降り始めます。嵐は春の到来を告げ、冬の雪を解かしていきます。動き始める時期が訪れてきました。大きな目標に向かい積極的に進んでみましょう。予想以上の成果が期待できます。行動することで不安と問題は解消されるでしょう。これまでの努力と忍耐が結果に変わります。即断即決が成功への鍵。

▼2月17日1-3時の運勢 雷水解 四爻変

▼六十四卦 雷水解 (40)


上卦:震雷震4爻変
下卦:坎水坎4爻変

▼六十四卦図象 雷水解

雷水解

▼雷水解 四爻変の卦辞と解釈

昇運確率:70% 降運確率:30%

雷水解 四爻「九四、解而拇、朋至斯孚。」なんじのおやゆびをとく。ともいたりてここにまことあり。


激しい雷雨と共に春の気配が到来します。雪も解け眠れる草木も芽を出します。長い冬を越え暖かな春が訪れるでしょう。新しい周期が始まろうとしています。春の陽気が季節の変化を告げています。過去の悪癖は綺麗に清算すること。躊躇せずに新たな潮流に乗ずること。勇気と覚悟を持ち決断しましょう。

▼1-3時の背景や顛末 之卦:地水師

地水師

▼地水師の卦辞と解釈

地水師(ちすいし):「師、貞。丈人吉无咎。」しは、ていなり。じょうじんなればきちにしてとがなし。


水気を帯びた肥沃な大地が、視界一杯に広がります。肥沃な大地には人が集まり国は繁栄します。同時に土地を巡る争いも多くなります。問題や苦難を打開するには、優れた統率者が必要です。人間関係での問題が多くなります。孤立せず協調性を大事にしましょう。味方に付く人を誤らないこと。成敗は決断にあります。

▼2月17日3-5時の運勢 雷山小過 五爻変

▼六十四卦 雷山小過 (62)


上卦:震雷震5爻変
下卦:艮山艮5爻変

▼六十四卦図象 雷山小過

雷山小過

▼雷山小過 五爻変の卦辞と解釈

昇運確率:60% 降運確率:40%

雷山小過 五爻「六五、密雲不雨。自我西郊。公戈取彼在穴。」みつうんあれどあめふらず。わがせいこうよりす。こう、いぐるみしてかのあなにあるをとる。


山頂付近では雷鳴が激しく轟いています。登るには多くの危険と困難を伴います。麓に居る限り身の安全は守られます。何事にも慎重を期す対応をすること。不満を抱いても動けない事が幸いします。強引に進むと災厄に見舞われます。冷静沈着に勝負の舞台に備えること。心から頼れる逸材を探しましょう。

▼3-5時の背景や顛末 之卦:沢山咸

沢山咸

▼沢山咸の卦辞と解釈

沢山咸(たくざんかん):「咸、亨。利貞。取女吉。」かんは、とおる。ただしきによろし。じょをめとるはきちなり。


山々に囲まれ、綺麗な湖が広がります。山々が湖面に映し出されています。心洗われる美しい光景です。大切な人と心が通じ合えるでしょう。直感に任せて行動すると、心は喜びで満たされます。婚姻には非常に良く積極的に動くと幸せが訪れます。しかし、恋は理性を失いやすい一面も。一時の悲しみも恋の醍醐味です。

▼2月17日5-7時の運勢 雷地豫 上爻変

▼六十四卦 雷地豫 (16)


上卦:震雷震6爻変
下卦:坤地坤6爻変

▼六十四卦図象 雷地豫

雷地豫

▼雷地豫 上爻変の卦辞と解釈

昇運確率:20% 降運確率:80%

雷地豫 上爻「上六、冥豫。成有渝、无咎。」めいよす。なれども、かうることあれば、とがなし。


豪快な雷鳴と共に大地が揺れています。激しい音と共に身も心も震えます。周囲の喧騒に心は喜びに満たされます。流れに乗り積極的に挑戦しましょう。喜びと快楽に完全に溺れてしまいます。態度を改めて状況を整理しましょう。道を誤る前に早急に手を打つこと。悔い改めることで事なきを得るでしょう。

▼5-7時の背景や顛末 之卦:火地晋

火地晋

▼火地晋の卦辞と解釈

火地晋(かちしん):「晋、康侯用錫馬蕃庶、昼日三接。」しんは、こうこうもちいてうまをたまわることはんしょにして、ちゅうじつみたびせっせらる。


地平線から眩しい朝日が昇り始めます。陽は次第に高くなり、道は明るく照らされるでしょう。何事も挑戦する気で積極的に進むこと。その勢いは益々盛大なものになります。事を起こせば成功に至り、目上の人には引き立てられます。臆病さと邪心は後悔することに。正しき道を進む限り、恐れるものは何もありません。

▼2月17日7-9時の運勢 雷天大壮 初爻変

▼六十四卦 雷天大壮 (34)


上卦:震雷震1爻変
下卦:乾天乾1爻変

▼六十四卦図象 雷天大壮

雷天大壮

▼雷天大壮 初爻変の卦辞と解釈

昇運確率:20% 降運確率:80%

雷天大壮 初爻「初九、壮于趾。征凶。有孚。」あしにさかんなり。ゆけばきょう。まことあり。


雷雲広がる大空から雷鳴が轟いてきます。轟音は大気を震わせ体と心を鼓舞します。焦りを抑え機の到来を待ちましょう。一瞬の好機が訪れようとしています。雷雲は遠く雷鳴も勢いに欠けています。実力が不足し焦燥感が募ります。勢いで進むと失態を犯すことに。準備を優先し好機の到来を待ちましょう。

▼7-9時の背景や顛末 之卦:雷風恒

雷風恒

▼雷風恒の卦辞と解釈

雷風恒(らいふうこう):「恒、亨。无咎。利貞。利有攸往。」こうは、とおる。とがなし。ただしきによろし。ゆくところあるによろし。


雷鳴が響き、湿気を帯びた風が吹き始めました。嵐の到来を告げる前触れです。物事には順序があり道理があります。流れに従い日々の営みを守りましょう。変わらぬ日々を尊び、変わらぬ目標を維持すること。新しい事は始めない方が無難です。不変の強い意志を持つことが成功への鍵になります。正しい道を進むこと。

▼2月17日9-11時の運勢 雷沢帰妹 二爻変

▼六十四卦 雷沢帰妹 (54)


上卦:震雷震2爻変
下卦:兌沢兌2爻変

▼六十四卦図象 雷沢帰妹

雷沢帰妹

▼雷沢帰妹 二爻変の卦辞と解釈

昇運確率:50% 降運確率:50%

雷沢帰妹 二爻「九二、眇能視。利幽人之貞。」すがめよくみる。ゆうじんのていによろし。


雷鳴が轟き穏やかな湖面を揺らします。轟音に心は震え衝動を掻き立てます。結果を欲すると道を踏み外すことに。理性と正道は意志固く守りましょう。欲望が高まり不満ばかりが募ります。高望みしても得られるものはありません。周囲に感謝し他人と比較しないこと。幸せは与えられる物ではありません。

▼9-11時の背景や顛末 之卦:震為雷

震為雷

▼震為雷の卦辞と解釈

震為雷(しんいらい):「震、亨。震来虩虩。笑言唖唖。震驚百里、不喪匕鬯。」しんは、とおる。しんのきたるときげきげきたり。しょうげんあくあくたり。しんはひゃくりをおどろかせども、ひちょうをうしなわず。


視界一杯に厚い雷雲に覆われ、雷鳴が轟き響いています。その音は凄まじく、心を震え上がらせます。雷鳴は四方八方に轟きますが一時的なものです。恐れ戦くものの事なく過ぎ去っていきます。激しい強運も訪れますが、好機は一瞬で過ぎ去ります。好機を掴み、逃さぬこと。口先ばかりで中身と結果が伴わないことも。

▼2月17日11-13時の運勢 雷火豊 三爻変

▼六十四卦 雷火豊 (55)


上卦:震雷震3爻変
下卦:離火離3爻変

▼六十四卦図象 雷火豊

雷火豊

▼雷火豊 三爻変の卦辞と解釈

昇運確率:40% 降運確率:60%

雷火豊 三爻「九三、豊其沛。日中見沫。折其右肱。无咎。」そのはいをおおいにす。にっちゅうにばいをみる。そのみぎひじをおる。とがなし。


東の地平線から朝日が昇り始めます。陽は次第に高くなり強く輝いて行きます。勢いは盛大で道を阻むものはありません。好機を得れば富と地位を得るでしょう。舞台に恵まれず実力を発揮できません。仲間に裏切られる事もあるでしょう。問題を起こさず誠実に待つこと。立つべき舞台はもうすぐ訪れます。

▼11-13時の背景や顛末 之卦:震為雷

震為雷

▼震為雷の卦辞と解釈

震為雷(しんいらい):「震、亨。震来虩虩。笑言唖唖。震驚百里、不喪匕鬯。」しんは、とおる。しんのきたるときげきげきたり。しょうげんあくあくたり。しんはひゃくりをおどろかせども、ひちょうをうしなわず。


視界一杯に厚い雷雲に覆われ、雷鳴が轟き響いています。その音は凄まじく、心を震え上がらせます。雷鳴は四方八方に轟きますが一時的なものです。恐れ戦くものの事なく過ぎ去っていきます。激しい強運も訪れますが、好機は一瞬で過ぎ去ります。好機を掴み、逃さぬこと。口先ばかりで中身と結果が伴わないことも。

▼2月17日13-15時の運勢 震為雷 四爻変

▼六十四卦 震為雷 (51)


上卦:震雷震4爻変
下卦:震雷震4爻変

▼六十四卦図象 震為雷

震為雷

▼震為雷 四爻変の卦辞と解釈

昇運確率:50% 降運確率:50%

震為雷 四爻「九四、震遂泥。」ふるいてついになずむ。


視界一杯に雷雲が広がり雷鳴が轟きます。轟音に大気は震え心は不安に駆られます。雷響に驚きますが実害はありません。何事にも冷静沈着に対処しましょう。足場が悪くて前に進めず足踏みします。無理に進むと足元をすくわれます。計画は中断し目的と方向性を見直すこと。危険が去るのを待ちましょう。

▼13-15時の背景や顛末 之卦:地雷復

地雷復

▼地雷復の卦辞と解釈

地雷復(ちらいふく):「復、亨。出入无疾、朋来无咎。反復其道、七日来復。利有攸往。」ふくは、とおる。しゅつにゅうやまいなく、ともきたりてとがなし。そのみちをはんぷくし、しちじつにしてらいふくす。ゆくところあるによろし。


長い冬が去り、雷鳴と共に春が訪れます。春夏秋冬を経て、新たな始まりを迎えます。辛く困難な時期を越え、明るく幸せな日々が訪れます。苦難が去り、吉事が訪れる兆しあり。成功と進展を焦らず、確実な一歩から始めること。良い知らせは、もうすぐその手元に訪れます。過去の課題に再挑戦するのも良い時期です。

▼2月17日15-17時の運勢 雷風恒 五爻変

▼六十四卦 雷風恒 (32)


上卦:震雷震5爻変
下卦:巽風巽5爻変

▼六十四卦図象 雷風恒

雷風恒

▼雷風恒 五爻変の卦辞と解釈

昇運確率:40% 降運確率:60%

雷風恒 五爻「六五、恒其徳貞。婦人吉、夫子凶。」そのとくをつねにしてただし。ふじんはきちなれど、ふしはきょうなり。


遠くで雷が鳴ると風が吹き始めます。自然の摂理は変わることはありません。日々の生活も時の流れの中に存在します。平穏無事な日々に心から感謝しましょう。平和な生活の維持も重要な課題です。発展性に欠け挑戦には適しません。環境に従う事で評価が得られます。機転を利かせ柔軟に対応しましょう。

▼15-17時の背景や顛末 之卦:沢風大過

沢風大過

▼沢風大過の卦辞と解釈

沢風大過(たくふうたいか):「大過、棟撓。利有攸往。亨。」たいかは、むなぎたわむ。ゆくところあるによろし。とおる。


河川が増水し、周囲の木々を呑み込もうとしています。まさに瀬戸際に立たされた状態です。その意思に関わらず、重責を担うことになります。弱気になって逃げ出さないこと。過信は失敗に至り、不屈の精神は成功へと至ります。危険な状況ですが、対応次第で成功へと転じます。足元を固め、非常時に備えておくこと。

▼2月17日17-19時の運勢 雷水解 上爻変

▼六十四卦 雷水解 (40)


上卦:震雷震6爻変
下卦:坎水坎6爻変

▼六十四卦図象 雷水解

雷水解

▼雷水解 上爻変の卦辞と解釈

昇運確率:70% 降運確率:30%

雷水解 上爻「上六、公用射隼于高墉之上。獲之无不利。」こうもちいて、はやぶさをこうようのうえにいる。これをとりて、よろしからざるなし。


激しい雷雨と共に春の気配が到来します。雪も解け眠れる草木も芽を出します。長い冬を越え暖かな春が訪れるでしょう。新しい周期が始まろうとしています。春の陽気に合わせ心も軽快に踊ります。迅速な対応が問題解決への近道です。困難に立ち向かう勇気を持つこと。英断が功績と名誉へと変わります。

▼17-19時の背景や顛末 之卦:火水未済

火水未済

▼火水未済の卦辞と解釈

火水未済(かすいびせい):「未済。亨。小狐汔済。濡其尾。无攸利。」びせいは、とおる。しょうこほとんどわたらんとして、そのおをぬらす。よろしきところなし。


雨雲が空一杯に広がり、太陽は隠れています。今にも雨が降りそうな光景です。時の運に恵まれず中途半端で完成まで至りません。目先の不運を嘆かず機を待ちましょう。今は中途半端でも、その先の成功は望めます。努力を重ね徳を積みましょう。正しき道を進めば好機は必ず訪れます。今が終わりではなく始まりです。

▼2月17日19-21時の運勢 雷山小過 初爻変

▼六十四卦 雷山小過 (62)


上卦:震雷震1爻変
下卦:艮山艮1爻変

▼六十四卦図象 雷山小過

雷山小過

▼雷山小過 初爻変の卦辞と解釈

昇運確率:20% 降運確率:80%

雷山小過 初爻「初六、飛鳥以凶。」ひちょうもってきょうなり。


山頂付近では雷鳴が激しく轟いています。登るには多くの危険と困難を伴います。麓に居る限り身の安全は守られます。何事にも慎重を期す対応をすること。山頂への道は非常に危険な道のりです。実力も才能も伴わず登ろうとしています。高望みせず実力と才能を養うこと。麓で鍛錬を重ねておきましょう。

▼19-21時の背景や顛末 之卦:雷火豊

雷火豊

▼雷火豊の卦辞と解釈

雷火豊(らいかほう):「豊、亨。王假之。宜日中。」ほうは、とおる。おうこれにいたる。うれうるなかれ、にっちゅうによし。


太陽が東の空から昇り、次第に高く強く輝きます。その勢いは盛大で、存在感は圧倒的です。時と運に味方され、勝負する好機が到来しています。積極的に挑戦し、成功と名声を掴みましょう。この機に全ての問題を解消し、今後に備えること。太陽はいつまでも空にはなく、時と共に傾き沈みます。即断即決が成功の鍵。

▼2月17日21-23時の運勢 雷地豫 二爻変

▼六十四卦 雷地豫 (16)


上卦:震雷震2爻変
下卦:坤地坤2爻変

▼六十四卦図象 雷地豫

雷地豫

▼雷地豫 二爻変の卦辞と解釈

昇運確率:60% 降運確率:40%

雷地豫 二爻「六二、介于石。不終日。貞吉。」かたきこといしのごとし。ひをおえず。ていにしてきちなり。


豪快な雷鳴と共に大地が揺れています。激しい音と共に身も心も震えます。周囲の喧騒に心は喜びに満たされます。流れに乗り積極的に挑戦しましょう。至福に溺れて本分を見失わないこと。喜びには誘惑も多く注意が必要です。甘い誘いに負けずに忍耐力を養うこと。好機に向け実力を磨いておきましょう。

▼21-23時の背景や顛末 之卦:雷水解

雷水解

▼雷水解の卦辞と解釈

雷水解(らいすいかい):「解、利西南。无所往、其来復吉。有攸往、夙吉。」かいは、せいなんによろし。ゆくところなければ、それきたりかえってきちなり。ゆくところあり、はやくするときはきちなり。


雷鳴が轟き、雨が降り始めます。嵐は春の到来を告げ、冬の雪を解かしていきます。動き始める時期が訪れてきました。大きな目標に向かい積極的に進んでみましょう。予想以上の成果が期待できます。行動することで不安と問題は解消されるでしょう。これまでの努力と忍耐が結果に変わります。即断即決が成功への鍵。

▼2月17日23-24時の運勢 雷風恒 三爻変

▼六十四卦 雷風恒 (32)


上卦:震雷震3爻変
下卦:巽風巽3爻変

▼六十四卦図象 雷風恒

雷風恒

▼雷風恒 三爻変の卦辞と解釈

昇運確率:30% 降運確率:70%

雷風恒 三爻「九三、不恒其徳。或承之羞。貞吝。」そのとくをつねにせず。あるいはこれがはぢをすすむ。ただしけれどもりんなり。


遠くで雷が鳴ると風が吹き始めます。自然の摂理は変わることはありません。日々の生活も時の流れの中に存在します。平穏無事な日々に心から感謝しましょう。平和な日々に退屈し志が揺らぎます。目標を誤り信頼と名誉が傷つく事も。気の迷いは一生の傷として残ります。情に溺れ道を踏み外さないこと。

▼23-24時の背景や顛末 之卦:雷水解

雷水解

▼雷水解の卦辞と解釈

雷水解(らいすいかい):「解、利西南。无所往、其来復吉。有攸往、夙吉。」かいは、せいなんによろし。ゆくところなければ、それきたりかえってきちなり。ゆくところあり、はやくするときはきちなり。


雷鳴が轟き、雨が降り始めます。嵐は春の到来を告げ、冬の雪を解かしていきます。動き始める時期が訪れてきました。大きな目標に向かい積極的に進んでみましょう。予想以上の成果が期待できます。行動することで不安と問題は解消されるでしょう。これまでの努力と忍耐が結果に変わります。即断即決が成功への鍵。



■誰でも分かる易経講座

易とは、古代中国で生まれた思想の一つ。陰陽思想などを背景とし、卜辞を編集して生まれたとされる。伝説において、易の著者は伏羲とされている。 易とは、「変化(不変)」という意味を持ち、天地自然の変化と不変を説いたものとされる。 易とは古代中国で考えられ、その後の賢者たちにより研究が重ねられ、体系化されてきた壮大な自然哲学であり思想でもある。

周易とは、古代中国で生まれた易を元に、周朝の始祖である文王と、その四男である周公旦の手により体系化される。 伝説上では、文王が殷の最後の王(30代)となる紂王により、羑里に幽閉されていた際に周易(卦辞)を考案したとされる。 その後の周公旦が爻辞を考案することにより、周易が体系化され、上下(上編30卦 下編34卦)の二編から構成される。

易経とは、古代中国で生まれた易の思想や周易の内容に解説や注釈(十翼)を施し、儒教の経典として体系化したものとなります。 周易の上下二編を上経(30卦)下経(34卦)とし、十翼[彖伝(上下)、象伝(上下)、繋辞伝(上下)、文言伝、説卦伝、序卦伝、雑卦伝)]を加えて編集したものが、儒教の経典でもある易経となります。 伝説では、儒家の始祖となる孔子の手により周易の解説ともなる十翼が書かれたとされます。

易経の成立や歴史に関しては、上記の他にも色々な伝説が存在しています。 ここでは、伏羲が八卦(六十四卦)を考案し、文王が羑里に幽閉されていた際に周易(卦辞)を考案、その後の周公旦が爻辞を考案することにより成立したとされる説を背景にしています。 その後、儒家の始祖となる孔子により、この周易の解説となる十翼が加わることにより、儒教の経典となる易経が誕生したという一連の伝説を元にしています。 最近の研究では、歴史的にこのような伝説の内容に相違があるとされますが、このような専門的な部分に関しては専門家の手に委ねたいと思います。

断易とは、中国の春秋時代から戦国時代の時期に生まれたとされる占術であり、鬼谷子が考案したとされる。 断易は、別名五行易とも呼ばれ、易卦を構成する各爻に12支を配当し、五行の相生相剋の関係で占断するのが特徴である。 周易の特徴は、占い結果が抽象的であり、受け取る人の心に結果を見出すことになりますが、断易の特徴は五行の関係から結果が明確になるという点になります。

梅花心易とは、中国北宋時代(11世紀ごろ)に生まれたとされる占術であり、天才儒学者でもある邵康節が考案したとされる。 周易や断易とは違い、梅花心易では目の前に広がる光景や日時などを元にして易卦を立て、未来を占うというのが特徴になります。 梅花心易では筮竹などは使用せずに、易者が基準としたものから立卦します。 導き出された易卦の五行関係や卦辞、爻辞を全て考慮して占い結果を出すのが梅花心易になります。

周易や断易などの易経を元にした占いは、卜術と呼ばれる占術の分類になります。 梅花心易も同じ卜術であり、同じことを何度も占うことは禁止事項と易経の中にも記されています。 占い結果を謙虚に受け止めることや、その内容に応じて誠実に対応していくことが大事なことであり、易経を元にした各占いをする際の最低限の心構えになります。

東洋の占術では干支を元にした暦を用いるのが基本になります。 年月日時を六十干支で表記し、様々な東洋占術で使用されています。 中国北宋時代の儒学者であり、梅花心易の考案者である邵雍が著した皇極経世書では、この時間概念を年月日時からさらに押し広げ、元会運世年月日辰としています。 1元は12会であり1会は30運、1運は12世であり1世は30年、1年は12月であり1月は30日という概念が基本となります。 1元は129,600年、1会は10,800年、1運は360年、1世は30年というのが基本となり、世界的な世相や人類の歴史と運命を読み解くことができるとされています。

易経は儒教の経典の一つでもあり、長い歴史の中で信奉されている思想であり哲学の一つでもあります。 周易や断易、梅花心易などで卦を立て占う際には、そのような背景を考慮し、敬虔な姿勢で占いをするようにしてください。 神社で願い事をする時の姿勢や、寺や教会で祈りを捧げるような敬虔な姿勢で占い、占い結果を謙虚に受け止めていくことが大事になります。

易経を元にした周易や断易、梅花心易などの各種占術に関しては、その流派や解釈する人の価値観などにより、結果が大きく異なることがあります。 その違いに悩むようなことはせず、その時得られた言葉や内容に謙虚に心を開くようにしてください。 易経を占いで活用する際には、各易卦の意味や詳細を追及することではなく、その時得られた言葉自体が大事なものであると捉えることが大事になります。 このように考えることで、易経がより身近なものになり、より確かな人生の指標となることでしょう。 ここでは、易経の専門的な歴史や解釈の内容は、専門の易学者の方に委ねるものとします。

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きつねの易占い~周易断易と梅花心易で学ぶ易経の世界
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